望月特許商標事務所  
Tr プリアンプ(NO.1) の 特徴
  1. トーンコントロールに 絶妙なステップ型 NFB を使ったのが印象に残っていて、製作して試た物です。
  2. この 絶妙なステップ型 NFB の理論解析を、百瀬了介著「ハイファイアンプの設計」に倣って 済ませています。
  3. この回路から、TurnOver Freq.Changer, RollOff Freq.Changer, Low Cut Filter および High Cut Filter の付属機能を取り去り、 FET による差動回路を多用したのが、 Tr プリアンプ(NO.2)です。性能の良い音出し機なら、余分な機能は不要ですよね。
  4. 製作されるなら、そちらの Tr プリアンプ(NO.2)を推奨します。
    詳しくはそちらを参照ください。詳細なデータも紹介しています。
  5. 原回路は、ラジオ技術:1973 May とのメモがありますが、どなたの試案になるのか、申し訳ありませんが、失念してしまっています。
  1. 計測要領図
  2. Tr プリアンプ(NO.1) 仕様説明書(主要な仕様)
  3. Tr プリアンプ(NO.1) 回路図
  4. Tr プリアンプ(NO.1) 正面写真
  5. Tr プリアンプ(NO.1) 後面写真
  6. Tr プリアンプ(NO.1) 正面(フロントパネル無し)写真
  7. Tr プリアンプ(NO.1) 後面(カバー無し)写真
  8. Tr プリアンプ(NO.1) 上面(基板無し)写真
  9. Tr プリアンプ(NO.1) 上面(基板取付)写真
  10. Tr プリアンプ(NO.1) シャシー内写真
  11. Tr プリアンプ(NO.1) フロントパネル加工中写真
  12. Tr プリアンプ(NO.1) 全基板写真
  13. Tr プリアンプ(NO.1) フロントパネルと全基板写真

Powered by MoPat.Office.